ex09_06
- millis関数は、プログラム実行開始時からの経過時間をミリ秒単位で返す関数です。 変数startTimeに、ある時点でのmillis関数の戻り値を保存しておきます。すると、別なタイミングでmillis()-startTimeの値を計算すると、保存した時からの経過時間をミリ秒単位で取り出すことができます。
- 1200ミリ秒は1秒200ミリ秒となります。この場合、1秒未満の部分は200ミリ秒となります。この値を取り出すためには、どんな計算をすればよいでしょうか?
Built with Processing and Processing.js